

まさか生きているうちに陸上短距離で日本のメダル獲得を目撃できるとは……。欧米の強豪国を抑え、ジャマイカやトリニダード・トバゴと一緒に黄色くてちっさいのが表彰台に上がるシーンなんて、正直まったく想像できませんでした。北京オリンピック/陸上競技男子4×100mリレー決勝における日本代表チームの走りは、孫の代まで語り継いでいくべき本当の宝物だと思います。
個人的には、日本オリンピック代表選手史上最高の美女である奥野史子さん(シンクロナイズドスイミング)の旦那様が悲願のメダルを獲得できたという意味でも嬉しかったです。これだけお子の将来が楽しみなご夫婦もなかなかおらんよね。
2日連続で泣かされたついでに、これまで私がライブ中継で見て、なおかつ感動させられた北京オリンピック出場選手たちを白状しておきます。どうせゆっくり振り返ってるヒマないし。
●柔道/女子63kg級 谷本歩実
●ソフトボール 日本代表チーム、アメリカ代表チーム
●サッカー/女子 日本代表チーム
●陸上競技/男子4×100mリレー 日本代表チーム
●陸上競技/男子100m ウサイン・ボルト
●陸上競技/女子走り幅跳び ブレッシング・オカバレ
酒さえ入ればそれぞれ小一時間ぐらい語る準備がありますので、誰か聞いてください。
まぁ、今年の日本選手団はみんな良かったよね。唯一、私が競技OBの種目だけは「帰ってくんな」と思ったけど。私ぐらいの競技歴でこれほど腹が立つんだし、日本国内に数え切れないほどいる某種目の競技OBや現役選手のやりきれなさたるや、想像を絶します。自分たちを蹴落としてピラミッドの頂点に立った人間が、あれほどまでに情けないプレーを見せるとは。ただただ恥ずかしいし、他の種目で頑張っている方たちに申し訳ないです。