実はここ一週間ほどの間に3か所ほど怪我しており、先程まとめて診察を受けたのですが、思ったよりも厄介な痛め方だったようで、このたび正式に「しばらく右手と左足はできるだけ使うな」との指示が出ました。右手に関しては「悪化したら下手すると要手術」みたいな怖いコメント付き。……どうしろと。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月19日
いろいろと面白かったので後ほど暇なときに詳しい診断結果を書こうと思いますが、痛み自体はそれほど酷くありませんし、今すぐ仕事ができなくなるような症状でもないので、どうぞご安心ください。というか、無駄に飲み歩いたりはしない方が良い状況ですから、お仕事のご依頼はむしろ大歓迎です(笑)。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月19日
ふと思い出したので状況報告。行きつけの接骨院で診察を受けたのが今週火曜、その2日前に左手首を、5日くらい前に左足裏を、それよりちょっと前に右手中指を痛めました。左手首の痛みは診察時点で治まりつつあり、実際に大したことなかったのですが、左足裏と右手中指が結構面倒くさいことに……。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月20日
右手中指の症状は「ばね指」と呼ばれているもの。簡単に言うと指の腱鞘炎による不具合で、悪化すると指を動かせなくなり、手術が必要となるケースもあります。原因は指の使い過ぎです。基本的には腱の伸縮=指の使用を控えるしか対処のしようがなく、私もごまかしながら様子を見ることになりました。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月20日
左足裏の症状は「足底筋膜炎」と呼ばれるものに近いですね。捻挫や骨折ではなく、筋肉の硬直が痛みに繋がっています。こちらは最優先で加療しているものの、冷やしたり固定したりすれば楽になる類のものではありませんし、正直なところ徒歩移動が結構ツラい状況です。完治までの時間も読めません……。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月20日
ちなみに、右手中指も左足裏も、痛みを伴い始めたのはそれぞれ起床直後でした。長年の蓄積もあったと思いますが、頭の下に指を敷いたり、変な角度に足首を曲げたりしたまま熟睡してしまったのが痛みの直接的な原因です。自宅の寝床で怪我をするとか、もう生き物として本格的にダメなカンジですね……。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月20日
幸い、行きつけの接骨院は慢性的な腰痛をあっさり治してくれたくらいの腕利きなので、適切な加療を行いつつ指示通りに生活していればこれらの症状もすぐ完治すると思います。まぁ、その指示が「歩くな」「キーボードを打つな」なので、実際のところは時間をかけて対処することになりますが。
— 伊吹雅也@新刊リリース! (@ibukimasaya) 2017年9月20日
お仕事にだけは影響しないよう可能な限り対応してまいりますので、何卒宜しくお願い致します。