これにちょびっと関わっております。ちなみにTABはスウェーデンとかまでサイマル受けしております。いずれグレイハウンドがなくなる可能性なども考えると、向こうも競走資源はあるにこしたことはないでしょう。https://t.co/3v2iuxAngK
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2016年12月26日
オーストラリアとニュージーランドでTABが大井の馬券を売ることについて、反応が思ったより薄い。「さっき俺たいしたリアクションせえへんかったけど、それはすごいぞ」(2006年M-1のチュートリアル)という言葉を送りたい。
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2016年12月27日
「オーストラリアやニュージーランドの競馬ファンに大井の予想を売る」というビジネスが成立するかもしれませんね。
— 伊吹雅也 (@ibukimasaya) 2016年12月29日
豪、NZで馬券発売=大井競馬:時事ドットコム https://t.co/wmuSB8pjpN @jijicomさんから #keiba #tck #chihokeiba
問題は「どう売るか」ですが、ウマニティの「プロ予想MAX」にはもう英語版( https://t.co/39BdPt6Lhi )があり、JRAの予想なら英語圏の方も問題なく買えます。そのうち地方にも対応するのでは。 #keiba #tck #chihokeiba #umanity https://t.co/rWiYjBYFGt
— 伊吹雅也 (@ibukimasaya) 2016年12月29日
オーストラリアやニュージーランドの方が見るのであれば、予想家が各自で登録する「Comment」欄なども英語に対応したいところ。来年までに勉強しておかないと……。https://t.co/K0yyNlGe6B #keiba #tck #chihokeiba #umanity https://t.co/hTuYY5tCb8
— 伊吹雅也 (@ibukimasaya) 2016年12月29日
地方競馬史上初、12月29日東京大賞典当日よりオーストラリア・ニュージーランドで大井競馬の勝馬投票券が買える! - 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA
http://www.tokyocitykeiba.com/news/32680
東京シティ競馬(TCK)は、楽天競馬との共同事業として、12月29日(木)東京大賞典当日よりレジャーとエンターテイメントの分野でサービスを提供するTab Corp Holdingsの衛星放送事業者「Sky Channel」に、英語の実況音声やテロップを付けた大井競馬のレース映像を、オーストラリアとニュージーランドの2か国へ配信を開始いたします。海外で日本の地方競馬の映像ライブ配信が可能になるのは、今回が初めてとなります。遅かれ早かれ「外国向けに日本の競馬予想を売る」というマーケットは確立するでしょうから、そこでイニシアチブを取れるよう、今のうちに策を練っておきたいところです。
また、オーストラリアとニュージーランドの競馬ファンは、日本から提供される「大井競馬」の競走映像をもとに、両国の勝馬投票券発行団体が独自に発行する勝馬投票券を、国内の「TAB」と呼ばれる場外発売所約4,000か所や「TAB」のオンラインサイトとアプリから購入することができるようになります。