2015年10月26日

2015年菊花賞反省会




JRAホームページ|データファイル|競走成績データ
http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/kikka/result/kikka2015.html

 ◎アルバートドック(12着)、○マッサビエル(9着)という最終結論によってだいぶ説得力を失ってしまいましたけど、レーシングプログラムなどを含めて「菊花賞の変化」をメインテーマに据えた点は悪くなかったと思います。今回は軽視してしまったものの、「数年後にはキタサンブラックが勝つようなレースへ変わっていくのかもしれない」と考えていましたから、この結果は想定の範囲内。要するに、私の想像よりも“変化”のスピードが早かったということでしょう。反省はしていますが、来年の菊花賞がますます楽しみになりました。
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