2015年04月30日

『競馬王のPOG本 2015-2016』(ガイドワークス)

 最先端の儲かる理論を発信し続ける馬券攻略雑誌『競馬王』がお届けするPOGガイドブック『競馬王のPOG本 2015-2016(GW MOOK 206)』(ガイドワークス)にて、伊吹雅也がコラム「伊吹雅也のウルトラ勝ち馬率」を寄稿しております。ひとつ宜しくお願い致します。
 タイトルだけで内容は大方お察しいただけると思いますが(笑)、実際に興味深い傾向がたくさん見つかりました。私自身も次シーズンの指名候補選び(特に下位向け)で積極的に活用するつもりです。どうぞご期待ください。


『競馬王のPOG本』2015年~2016年版が登場。今回からカラーページを16ページ増量し、収録写真数も大幅増! 過去最大の馬体写真収録数に加え、牧場取材もパワーアップ。

巻頭特集は大山尚雄氏が行くノーザンファーム早来。今年はグラサン師匠も取材に同行し、現場の空気を体感しました。そこで決定した競馬王のイチオシ馬=“毛”の馬とは? かつて、ブエナビスタ・ローズキングダム・レーヴディソールと3年連続で2歳チャンピオンに輝いた表紙の“毛"の正体は袋とじにて!

そして袋とじには、大好評のオフレコトークに加え、名人たちの最終結論を収録。その“名人”として、昨年に引き続き、レジェンド山本昌投手が登場します。山本昌投手は、初登場の昨年にいきなり、ドゥラメンテ、コンテッサトゥーレの推奨に成功する勝負師ぶりを見せつけました。今年もその指名馬から目が離せません。

昨年版で残口アリだったルージュバックの推奨に成功した山崎エリカ氏が、今年も引き続き4つの一口クラブに突撃取材。POGはもちろん、一口クラブ愛好家の皆さんにとっても大注目のオススメ馬をピックアップしています。

大好評の栗山ノートは、今年も15種牡馬125頭のA級配合馬を一挙公開。リスト作りの最終チェックにも有効です。

新種牡馬の分析は、血統評論界のレジェンド・山野浩一氏。昨年版で◎ハービンジャーだった山野氏の今年の◎は果たして!?

秋山響、井内利彰、伊吹雅也、岡崎淳、片野治雄、菊池グリグリ、竹之内元、つきじ修治、棟広良隆、美野真一、吉田竜作という豪華執筆陣でお届けする『競馬王のPOG本2015-2016』を、是非、指名馬選びにお役立てください。

もちろん競馬王POG2015-2016の応募ハガキも付いています。


競馬王のPOG本だよ。 | 根多で買って何が悪い-blog ver
http://keibaoh.jugem.jp/?eid=8271
posted by 伊吹雅也 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | OSHIRASE IN MY HEAD(競馬:広報) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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