2005年04月10日

ヒトリハナミ

満開の桜と、
風流を愛する無数の人手が
上野公園を埋め尽くした土曜日。

気がつくとそこに、
缶ビールを傾けながら
センチメンタル並木を練り歩く、
俺を、見たのでありました。

ポケットに「桜花賞」の前売り馬券
(最高目が来れば払い戻しは100万円以上)
を突っ込んで、記憶探しの旅ばかり。
しかしいつしかそれは、妄想に変わっていく。

【写真:ほぼぜんぶ伊吹雅也】


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黙々人(もくもくびと)の群れ。


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満開の桜の下で。


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SHIDAREZAKURA。


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歩き疲れて1。


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たぶん有名な池(調べる気なし)。


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天下の往来で表情を作りながら自分撮り。


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テキ屋のボッタクリ食品(九州地鶏500円)を喰らう。


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歩き疲れて2。


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黙々人(もくもくびと)の群れ。


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「○△■※♪▲ your picture?」
「あ、お願いしていいっすか?」(←ためらいなく日本語で応答)
親切なガイジン女性に撮っていただいた
唯一の非自分撮り写真。



<ひとり花見を終えてわかったこと>

●ひとり花見の利点:いろんな場所の桜を楽しめる
●新たな発見:日の出ているうちからビールを飲みながら歩くのは非常に楽しい。
●新たな発見:天下の往来で独身男性が自分撮りするのはかなり恥ずかしい。
●今日の疑問:道行く人々(除くガイジン女性)がまったく目を合わせてくれなかったのは気のせいだろうか。
●今日の音楽:「日本一のやさぐれ系アルバム」として(個人的に)名高い『Faces Places』(globeの2nd.)。今日みたいな「楽しそうに語らう人がたくさんいるなかで俺は一人」みたいなシチュエーションで聴きたくなる、やさぐれ系の佳曲がギッシリ詰まった名盤。


<結論>

やっぱり花見の最少催行人数は「2人以上」だと思います。


<追記050413>

同じ趣旨なのにずいぶん趣の違う記事。
『tokyo gracias.』
桜咲く日、東京散歩。
posted by 伊吹雅也 at 03:57| Comment(1) | TrackBack(1) | DRUNK AFTERNOON(その他の話題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あははっ。すごいウケちゃった〜。
同じ「ヒトリハナミ」なのにね。

人がわんやわんやしてるところだと、
やさぐれちゃうかもしれないけど、
穴場な場所を歩くなら、
ひとりやふたりくらいの方が、
本当の"お花見"ができるんじゃないかなって、
思いました。

自分写真は、どこでとっても恥ずかしいものですよ。

Posted by tokyo gracias. at 2005年04月13日 20:28
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Excerpt: 春眠、暁を覚えず。 朝、起きてから、 何時間もたつと言うのに、 電車の中でぼーっ としたまま・・・。 すっかり地下鉄に 乗り換えるのを 忘れてしまいました。 北青山に用..
Weblog: [tokyo gracias.]
Tracked: 2005-04-13 20:29