※参考エントリ
『IBUKI MASAYAのLIST〜2008-2009POG(馬名だけ)』
http://ibukist.seesaa.net/article/98238709.html
『IBUKI MASAYAのLIST〜2008-2009POG(ドラフト結果その1/指名候補馬解説・前編)』
http://ibukist.seesaa.net/article/100022929.html
このエントリでは、いちばん最初のドラフトで入札候補に入っていなかった指名候補馬を父名順に解説したいと思います。雑誌系、ネット系のPOGではルールに合わせて適宜指名する予定です。
馬名未定 牡 厩舎未定 Dream Run×Guilty Pleasure
獲る気○。年に2〜3頭しか来日していないにもかかわらず、ゴスホークケン、サープラスシンガー、シベリアンバード、マルターズマッシブ、スリーセブンスピンなど、毎年のように2〜3勝馬を輩出しているOBSマーチセール出身です。毎年追いかけようとは思っているんですけど、昨年「シベリアンクラシカ(未出走)とゴスホークケン(朝日杯FS)の2択で前者を選択」という大失態を犯し、だいぶ情熱が冷めました(笑)。
http://ibukist.seesaa.net/article/41922263.html
馬名未定 牝 (栗)池江泰寿 Holy Bull×Knight Prospector
獲る気○。池江泰寿厩舎に入ったHoly Bull産駒は、インオラリオ(2勝)、ブリッソモ(本賞金1610万円)といずれも堅実に稼いでいます。ちなみに、池江泰郎厩舎もHoly Bull産駒が得意なんですよね。意外と芝をこなせる血統ですし、人気のわりには面白いんじゃないでしょうか。
ビオンドパンテーラ 牝 (栗)松田国英 Seeking the Gold×ラプーマ
獲る気○。松田国英厩舎に入ったSeeking the Gold産駒は、ゴールドティアラ(クイーンC3着)、ストロングウィドウ(1勝)、ミダースタッチ(毎日杯3着)と大滑りナシ。堅実そうなだけでなく、血統と厩舎のポテンシャルを考えれば大化けも期待できます。デビューが早そうなら上位指名までありましたね。
タクティクス 牡 厩舎未定 アグネスタキオン×グレースアドマイヤ
獲る気○。プロフィール的に穴のない馬ですし、この父とこの母の配合なら堅実に走るんじゃないですか?
ダノンイチロー 牡 (栗)藤原英昭 アグネスタキオン×ハーストーリー
獲る気○。すでに入厩済みのアグネスタキオン産駒ということで、急遽リストアップしました。生産者のPOG期間内1走あたり賞金は低いものの、この父と厩舎、さらに早期デビューで十分にカバーできそう。下位で拾えるようならオイシイと思います。
ダディーズウォーズ 牡 (栗)松田博資 ウォーエンブレム×ダディーズシューズ
獲る気▲。ウォーエンブレム産駒から選ぶとしたら、母イサドラとこの馬ですかねぇ。ただ、松田博資厩舎に入ったウォーエンブレム産駒はこれまでのところ少々微妙な結果に終わっています。順調さを欠いているっぽい点も不安。
ディアドミニオン 牡 厩舎未定 カリスタグローリ×ヘイセイアミューダ
獲る気▲。安馬をガンガン走らせるディアレストの所有馬。入厩済み、かつ2歳戦で穴になりやすい父系(パラダイスクリークなど)ということで、一発あってもおかしくない気がします。
レティセラ 牝 (栗)松田博資 キングカメハメハ×アドマイヤリッチ
獲る気▲。新種牡馬の産駒とはいえ、松田博資厩舎、ノーザンファーム生産、母の父サンデーサイレンスと、堅そうなプロフィールを持っています。あとは、松田博資厩舎に入ったミスタープロスペクター系牝馬が微妙な結果に終わっている点をどう見るかですね。
ベイドリーム 牡 (栗)松田国英 キングカメハメハ×オイスターチケット
獲る気○。母の父サンデーサイレンス以外の新種牡馬産駒は基本的にノーマークですけど、この馬は例外的に興味を惹かれますね。松田国英厩舎はミスタープロスペクター系牡馬と相性が良く、母の実績からも相当な活躍が期待できそうです。
テンペスタローザ 牡 (栗)橋口弘次 キングカメハメハ×ロゼカラー
獲る気○。この馬も「母の父サンデーサイレンス以外の新種牡馬産駒」ですが、橋口弘次郎厩舎に入ったミスタープロスペクター系牡馬は2勝率が高く、血統背景からもそれなりに期待できるんじゃないかと思います。
ファイナルラップ 牡 (美)奥平雅士 サクラバクシンオー×ポールトゥウィン
獲る気▲。サクラバクシンオー産駒がいないことに気付いて急遽リストアップしたんですけど、プロフィール的に穴が少なく、デビューも早そうなのはこの馬ぐらいなんですよね。どれかしら走るとは思うんですが、一本釣りは難しそうです。
エアレブロン 牡 (栗)松田国英 シンボリクリスエス×アイドリームドアドリーム
獲る気○。モンテクリスエスが走ったように、シンボリクリスエス産駒とは相性がいい厩舎だと思います。上位はともかく、下位まで残っているようなら。
クリーバレン 牡 (美)手塚貴久 シンボリクリスエス×アズサユミ
獲る気○。シンボリクリスエス産駒はニシノエモーションが、アズサユミ産駒はクランエンブレムが活躍している厩舎だけに、この馬もソコソコ計算できると思います。4月上旬(『競馬王 2008年05月号』)の時点ではドラフト1位候補でしたけど、やや順調さを欠いているっぽい点がどうでしょうか。
エーシンラージシー 牝 (栗)藤原英昭 シンボリクリスエス×エイシンルーデンス
獲る気○。シンボリクリスエス産駒、母の父サンデーサイレンス、栄進牧場生産、そして藤原英昭厩舎と、単品で見れば相当に魅力的なプロフィールです。ただ、正直なところシンボリクリスエスと母の父サンデーサイレンスの組み合わせは少々不安。悩ましい一頭ですね。
馬名未定 牡 (美)藤沢和雄 シンボリクリスエス×クルーピアスター
獲る気▲。シンボリクリスエス産駒との相性は悪くない厩舎ですし、母系のポテンシャルからも一定の活躍は期待できるのでは。
サトノエンペラー 牡 (美)藤沢和雄 シンボリクリスエス×スーア
獲る気○。リストアップした理由は上に同じです。全姉が走っているぶん、人気もハンパないと思いますが。
ワールドコンパス 牡 (美)手塚貴久 シンボリクリスエス×マニックサンデー
獲る気○。ニシノエモーションが走っているように、シンボリクリスエス産駒との相性はいい厩舎だと思います。こちらも母の父サンデーサイレンスが悩みどころです。
ラドラーダ 牝 (美)藤沢和雄 シンボリクリスエス×レディブロンド
獲る気▲。リストアップした理由は母クルーピアスター、母スーアと同じ。どれかは走ると思うんですがね。
ブライトウィーク 牡 (栗)池江泰寿 スペシャルウィーク×ブランシェリー
獲る気▲。プロフィール的に穴がなく、無事なら相当に期待できそうだった馬。順調さを欠いているっぽい点が残念です。
ロールプリンシパル 牡 (栗)藤原英昭 タニノギムレット×ジェドゥーザムール
獲る気▲。タニノギムレット産駒は注目度が下がっているぶん狙い目ですよね。プロフィール的に申し分なく、ロベルト系と相性がいい厩舎ということもあって相当に期待していたんですけど、順調さを欠いているらしいので泣く泣く評価を下げました。
馬名未定 牡 厩舎未定 テイエムサンデー×サニーハシレ
獲る気▲。安馬をバンバン走らせているディアレストが、HBAサマーセールで落札しています。まったく情報のない馬ですけど、ディアレストはレッドアゲート、ディアヤマト、カレイジャスミンなど、サンデーサイレンス系がよく走っているんですよねぇ。
ディアトウシロウ (美)斎藤誠 ニューイングランド×エムエヌメロディー
獲る気○。つい最近になって登録された、ディアレストの所有馬です。サンデーサイレンス系なのはもちろん、厩舎もいいところで既に入厩済み。母ヘイセイアミューダと母サニーハシレの長所を、ものの見事に併せ持っています(笑)。今年の「ディアレスト枠」はこれで行きましょう。
アカリ 牝 厩舎未定 ネオユニヴァース×ヤナビ
獲る気▲。ダイワパッション、エイシンイッテン、エイシンパンサーと3年連続でオープン級に出世している「JRAブリーズアップセールの一番時計馬」です。2ハロンの一番時計をマークした母ケイアイバラードに比べ、1ハロンの一番時計をマークした本馬は少々それ以外のセールスポイントに欠ける印象。新種牡馬縛りなら面白い存在ですけどね。
カフスアンドシガー 牡 (美)手塚貴久 フジキセキ×シャドウメモリー
獲る気○。厩舎を含めプロフィールには穴がありませんし、この厩舎はフジキセキ産駒(ただし牝馬)に実績があります。
アドマイヤコブラ 牡 (栗)松田博資 フレンチデピュティ×マイケイティーズ
獲る気○。母の産駒実績(大当たりはアドマイヤムーンだけ)が不安視されていますけど、この父なら最悪ダートでつぶしが効くんじゃないでしょうか。少なくとも、まったくリスクヘッジのない人気馬よりは指名意欲をソソられます。ちなみに、松田博資厩舎はフレンチデピュティ産駒と好相性です。
シェルシュミディ 牝 (栗)平田修 フレンチデピュティ×ユアライフスタイル
獲る気○。すでに入厩済みなうえ、フレンチデピュティ牝馬とは大変相性のいい厩舎です。POG期間内1走あたり賞金は、種牡馬、生産者、調教師ともに水準以上。強烈なレジネッタ臭を感じるのは私だけでしょうか。
レディーノパンチ 牝 (美)古賀慎明 フレンチデピュティ×レイサッシュ
獲る気▲。デピュティミニスター系牝馬のフォーチュンワードが活躍している厩舎ですし、どうしてもフレンチデピュティ牝馬が獲れなければこれで行こうと思います。
2008年06月10日
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