『鷲崎健のアコギFUN！クラブ』リスナー活動報告

『真夜中は純潔』『罪と罰』『ここでキスして』……圧倒的な歌唱力を含め、おっさんには感涙モノでした。“パスタ”や『もらい泣き』のゆーまんも良かった。演奏される曲の大半はわっしーの曲と90年代後半のヒット曲なので、リアルタイムでコメントしたいわぁ。時間帯的に絶対無理なんですけど。 https://t.co/X5o4LhgSpO

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年6月2日

鷲崎健のアコギFUN！クラブ(アコギFUN!クラブの運営) - ニコニコチャンネル:エンタメ
http://ch.nicovideo.jp/WashizakiTake-AGtFUNclub

　その後「いいね」通知があり、誰なんだろうと思って確認したら、なんと番組公式（ @WT_AGtFUNclub ）でした。このエントリを書いている時点でまだ9件しか「いいね」をしていないアカウントがなぜ……。感想としては平凡ですし、どこが中の人に刺さったんだろう(笑)。

【ザ・的中例】2017年三浦特別

2017年06月04日 東京12Ｒ 三浦特別
１着(14)シュナウザー（田辺裕信） 1番人気
２着(10)アメリカンストーム（内田博幸） 4番人気
３着(12)ラバニーユ（Ｍ．デムーロ） 2番人気
３連複(10)＝(12)＝(14) 1,050円

伊吹雅也プロの競馬予想｜三浦特別 - 2017年6月4日東京12R｜競馬予想のウマニティ - サンスポ＆ニッポン放送公認SNS
http://umanity.jp/professional/race_view.php?pro_id=3100000006&race_id=2017060405030212

　配当のわりには実入りも満足度も大きめ。点数をギリギリのところまで絞れたのが勝因だと思いますし、実はその過程にとある新刊が関係しているのです。喋り過ぎるのも無粋なので今回はこの辺にしておきますが、どうぞお楽しみに。

「ウマニティPOG 2017」が開幕

毎年何気に時間のかかる入札額決めがようやく完了。今年は人気馬の大半を諦める作戦で臨みます。

スペシャルクラス｜ウマニティPOG 2017-2018｜競馬予想のウマニティ https://t.co/M4ACdVDfjn #keiba #umanity @UmanitySNS

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年6月1日

ああああ、最後の1分で入札額を変えようと思ったら締め切られた……。スペシャルワールドは入札がガチ過ぎる。終了数分前にいきなり入札とか、やめてほしいものです。まぁ、私も終了数十分前まで入札しないまま様子を見る作戦でしたが(笑)。 #keiba #jra #pog #umanity https://t.co/jNdqqRvLvV

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年6月2日

悲報。注目POGランキング100位以内の馬、1頭も落札できず……。普通のドラフトなら中位〜下位級の馬だけで戦うことになりました。たとえ自分の指名馬がそこそこ走ってくれたとしても、ベタな評判馬が1頭でも活躍したらアウトだな……。 #keiba #jra #pog #umanity https://t.co/jNdqqRvLvV

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年6月2日

こうなったらもう無駄に残った大量のポイントでドラフト中位〜下位級のディープインパクト産駒を獲りまくるしかありません、そいつら、もしくは既に獲ったドラフトで指名されないクラスの馬たちから化け物が出てくれることを祈ります。以前もそうやって勝ったし! #keiba #jra #pog

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年6月2日

　その後、第2回入札で宣言通りにディープインパクト産駒を大量指名しました。意外とやれそうな気がしてきましたし、楽しみです。

『競馬王』2017年07月号（ガイドワークス）

　最先端の儲かる理論を発信し続ける馬券攻略雑誌『競馬王』2017年07月号（ガイドワークス）が6月8日(木)に発売となりました。
　伊吹雅也は「新・究極コース攻略」（P113〜）にて、『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』（ガイドワークス）から「好走率偏差値」「回収率偏差値」に基づいた注目騎手を1コースあたり2名ずつ紹介中。「リアル競馬王通信」（P112）では「伊吹雅也のMC日記」を連載中です。また、毎年恒例の人気企画「POGファイナルジャッジ」（P067〜）では各馬の評価（シルシ、コメント）と全体的な解説を担当致しました。ひとつ宜しくお願い致します。

『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』リスナー活動報告

メール読まれたぁぁぁぁ!!!! #agqr #ヨルナイト

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年5月31日

　実は4月になってからほとんど読まれていないんですよね。3月末の全曜日採用達成でいろいろ燃え尽きてしまった感が……。

アコギ（＋カズー）での『丸の内サディスティック』と『First Love』、最高過ぎた。俺以外のおっさんも歓喜しているはず。 #ヨルナイト

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年6月1日

　昔からそうだと思いますけど、おっさんは若い娘の歌う懐メロが大好きなんです。木ヨナのおまけは大抵そんなカンジなので嬉しい。

日本ダービー二題

今年の日本ダービーに出走する馬のうち、国内のセールで購買された馬とクラブで募集された馬は計11頭いますが、購買価格＆募集総額の平均は約八千万円です。自家生産や庭先取引を含めると、デビュー前についたお値段の総額は十億円を軽く超えているんじゃないでしょうか。 #keiba #jra

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年5月27日

　2016年の日本ダービーにもヴァンキッシュラン、サトノダイヤモンド、プロディガルサンと2億円前後で取り引きされたセレクトセール出身馬が3頭もいましたね。今度しっかり調べてみようと思いますが、以前に比べると“超高い馬”が走る確率は上がった印象です。

“JRA、かつ出走頭数が14頭以上だったレース”に出走経験がなかった馬は1988年まで遡っても[0-0-0-16]。1989年5着のロングシンホニー（単勝1番人気）などが代表例です。今年はサトノアーサー、ダイワキャグニーらが該当します。 #日本ダービー #keiba #jra

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年5月28日

なお“JRA、かつ出走頭数が12頭以上だったレース”に出走経験がなかった馬を調べてみると、皐月賞より後の3歳限定G�Tに出走した馬は1988年以降に9頭いましたが、3着以内となった馬はゼロでした。サトノアーサーが馬券に絡めば歴史的快挙ですね。 #日本ダービー #keiba #jra https://t.co/xkZoFIpgpE

— 伊吹雅也@4/12新刊リリース (@ibukimasaya) 2017年5月28日

　近年の2〜3歳重賞は少頭数になりがちなので、この傾向は来年以降も重視したいと思います。