2013年01月31日

安藤勝己騎手が引退

時事ドットコム:「自分の競馬できず」=安藤騎手が引退表明−JRA
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013013000938
 日本中央競馬会(JRA)でGI22勝を挙げた安藤勝己騎手(52)=栗東・フリー=が30日、滋賀県栗東市内で記者会見し、「去年の春頃から自分のイメージ通りの競馬ができなくなったと感じた。いろいろ悩んだが、潮時と考えた」と現役引退を表明した。


武豊 アンカツ引退に惜別コメント「生き方がすごい」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
http://www.tokyo-sports.co.jp/race/91400/
「本人からは何も聞いてないけど…。僕自身も安藤勝さんのファンでしたし、一緒に乗れなくなるのは寂しいですね。最近は体重のこととか厳しそうでしたから…。物事に動じない人で存在、生き方がすごい。安藤勝さんを見たら自分がいかに小さい人間かと思うくらいです。プライベートでは一緒によく飲みますし、お酒の席では楽しい人です」


 あまりにも偉大過ぎて、騎手としての実績や功績、個人的な思い入れを語り始めたらキリがありません。まぁ、そういう話は追々各種メディアで語られるでしょうし、私も末永く語り継いでいくでしょうから、今回は潔く省略します。
 とりあえず、私が安藤勝己騎手の偉大さを表現するうえで欠かせない要素のひとつと考えている記録を紹介しておきましょう。

【40歳以上でのJRAGT勝利数ランキング】
順位 騎手 勝利数
1位 岡部幸雄 22勝
1位 安藤勝己 22勝
3位 南井克巳 8勝
3位 的場均 8勝
5位 小島太 7勝
6位 横山典弘 6勝
7位 本田優 5勝
7位 小島貞博 5勝
7位 蛯名正義 5勝
10位 郷原洋行 4勝
10位 武豊 4勝

【40歳以上でのJRA勝利数ランキング】
順位 騎手 勝利数
1位 岡部幸雄 1648勝
2位 安藤勝己 1037勝
3位 中舘英二 662勝
4位 河内洋 621勝
5位 増沢末夫 572勝
6位 柴田政人 529勝
7位 横山典弘 516勝
8位 蛯名正義 426勝
9位 柴田善臣 387勝
10位 南井克巳 381勝
11位 小牧太 349勝
12位 大崎昭一 339勝
13位 武豊 313勝
14位 本田優 300勝
15位 坂井千明 295勝
16位 安田富男 282勝
17位 小島太 245勝
18位 菅原泰夫 227勝
19位 的場均 224勝
20位 木幡初広 222勝
21位 内田博幸 219勝

※集計対象はJRA-VANにデータのある1986年以降のみ
※赤字は現役

 40歳の時点で確固たる地位を築いていた岡部幸雄騎手に対し、安藤勝己騎手がJRA所属騎手としてデビューしたのは43歳の誕生日を迎える約1ヵ月前。そこから10年近くに渡りトップジョッキーとして君臨した事実は、開拓者としての功績と同等かそれ以上に評価されるべきだと思います。安藤勝己騎手が新たな道を拓いたからではなく、新たな道を拓いたのが安藤勝己騎手だったからこそ、日本競馬界が現在の姿になったのです。

 本当にお疲れ様でした。

2013年01月30日

【ザ・的中例】2013年川崎記念

2013y01m30d_162448203_2.png


2013y01m30d_162457953_2.png


2013年01月30日 川崎11R 農林水産大臣賞典 川崎記念
1着(3)ハタノヴァンクール(四位洋文) 2番人気
2着(11)ワンダーアキュート(和田竜二) 1番人気
3着(1)グラッツィア(岩田康誠) 3番人気
4着(2)タカオノボル(内田博幸) 4番人気
3連単(3)→(11)→(1) 950円


 内枠有利、先行有利の傾向が明らかなレースなので、「(11)ワンダーアキュートより(3)ハタノヴァンクール」「(1)グラッツィアより(2)タカオノボル」という方針はすぐに固まりました。レースも(2)タカオノボルがハナを切る理想的な展開となり、「これは高めで決まりそうだ」と思っていたのですが……向正面でまさかの減速。そこからまた立て直して粘り込んだだけに悔やまれます。どうやら物見をしてしまったみたいですけど、難しい馬ですね。私も事前に不安視していた通り、テン乗りの影響があったのかもしれません。

2013年01月29日

チバテレビとテレビ神奈川も参戦してほしい

 先日『みなみけ ただいま』を視聴していたところ、テレ玉の新しい自局CMが流れました。

Saitama TV CM - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=g_ipU6sSsbk

 ……以前から自局CMのフリーダムぶりには定評がありましたけど、今回のはいつにもましてやりたい放題ですね。ツッコミどころを数え始めたらキリがないので、とりあえず私からは「既に“テレ玉のCM”ですらなくなっている」という点のみ指摘しておきます。
posted by 伊吹雅也 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | DRUNK AFTERNOON(その他の話題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

【ザ・的中例】2013年シルクロードステークス

2013y01m27d_172644640_2.png


2013y01m27d_172653718_2.png


2013年01月27日 京都11R シルクロードステークス
1着(4)ドリームバレンチノ(松山弘平) 2番人気
2着(16)ダッシャーゴーゴー(川田将雅) 4番人気
3着(8)メイショウデイム(内田博幸) 11番人気
4着(14)マジンプロスパー(福永祐一) 6番人気
馬連(4)=(16) 2,380円


 好走馬の傾向が劇的に変わりつつあるレースだったので、正直なところ予想はかなり悩みました。「(4)ドリームバレンチノが来なければド高め(馬連114.4倍)だったな……」とか「そもそも(4)ドリームバレンチノをもう少し高く評価していれば3連複(17,920円)を仕留められたんじゃ……」みたいな思いもありますけど、結論自体は悪くなかったと思います。この成果を来年以降のシルクロードステークスに活かしたいですね。
 ちなみに、(16)ダッシャーゴーゴーを強調した理由のひとつは川田将雅騎手への乗り替わり。前任の横山典弘騎手もソツなく乗りこなしていましたが、やはりこの馬ともっとも相性がいいのは川田将雅騎手なんじゃないかと思っていました。2着とはいえ、今回は乗り替わり以前のレースで見せていた逞しさが戻っていた印象です。

2013年01月27日

今もっともWIN5で注目すべきジョッキー

 本日1月27日(日)のWIN5対象レースだった京都10Rの松籟ステークスで、単勝2番人気のラニカイツヨシに騎乗した和田竜二騎手が2着となりました。

【松籟S】(京都)〜先手を奪ったメイショウカドマツが粘り込む | netkeiba.comニュース
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=72144

 私は以前から気になっていたのですが、WIN5対象レースの和田竜二騎手には妙な傾向があるんですよね。
 2013年1月27日終了時点の全WIN5対象レース(計480レース)における、騎手別の2着数ランキングは下記の通り。

順位 騎手名 2着数(勝利数)
1位 岩田康誠 23回(23勝)
1位 福永祐一 23回(17勝)
3位 和田竜二 20回(7勝)
4位 蛯名正義 19回(13勝)
5位 田辺裕信 16回(6勝)

 同じ集計対象で「2着数-勝利数」のランキングを作成するとこんなカンジになります。

順位 騎手名  2着数-勝利数
1位 和田竜二 +13(7勝、2着20回)
2位 田辺裕信 +10(6勝、2着16回)
3位 北村宏司 +8(7勝、2着15回)
4位 福永祐一 +6(17勝、2着23回)
4位 蛯名正義 +6(13勝、2着19回)
4位 石橋脩 +6(6勝、2着12回)

 ……こうやって見ると、いかに「WIN5対象レースでの2着」が多いか実感していただけるんじゃないでしょうか。通常の式別ではむしろ頼りになるイメージなんですけど、ここまで明確な傾向が出ていると気になりますね。

2013年01月26日

人体には顔だけでなくいろいろなパーツがありますよね

バレンタインにあげるのはア・タ・シ(ハート) 自分の「顔」チョコレートを作れるワークショップ開催 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/22/news116.html
 講義では3Dプリンタを使って自分の顔型トリュフチョコを作ります。1日目は、チョコにしたい表情を3Dスキャンし、PCで表情を調整したあと、3Dプリンタでチョコの原型モデルを出力します。2日目は原型からシリコン型を作り、最後はシリコン型にチョコを流し込んで完成です。


 最初は単純に「面白いな」「3Dプリンタって随分身近になったな」などと思っていたんですが、「別に顔じゃなくてもいいんだよな……」と気付いた瞬間からいろいろと想像が膨らみました。
posted by 伊吹雅也 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | DRUNK AFTERNOON(その他の話題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする